補助金情報を更新しました 省エネ機器エネルギー源転換補助金(札幌市 令和7年度) 積雪寒冷地の札幌市では、住宅での暖房や給湯による温室効果ガス排出量が多い傾向にあります。灯油暖房や給湯は、電気やガスのものよりもCO2排出量が多いことから、暖房や給湯機器を灯油から電気やガスを熱源とする省エネ機器へ転換する市民に対して、機器の導入費用の一部を補助することで、住宅からの温室効果ガス排出量の削減を目指します。公募受付期間:2025年6月30日(木)~2026年1月30日(金)【受付中】 ※先着順にて受付。予算額に達し次第、募集を終了。公募受付期間 2025年(令和7年)6月30日(木) ~2026年(令和8年)1月30日(金) 【受付中】※先着順にて受付。予算額に達し次第、募集を終了。補助対象者自宅に対象機器を購入・設置される札幌市民で、札幌市が毎年行うモニター調査に回答する者補助条件・既存の住宅で使用している灯油暖房・給湯機器から電気・ガスへの切り替えを行うこと。 なお、既設の灯油暖房機器は、煙突や給排気筒がある灯油暖房機とし、温水ボイラーによる暖房方式は対象外。 ・切り替え前後を比較し、CO2換算で30%以上の省エネ効果が得られること。対象設備寒冷地エアコン・エコキュート・エコジョーズとコレモ機器要件・未使用品であること。(中古品は補助対象外) ・メーカー指定の環境条件に設置すること。■寒冷地エアコン ・寒冷地仕様のエアコンであること JIS C 9612:2013解説表記載の寒冷地最低外気温度(-15℃以下)で、JIS B 8615-1:2013の運転性能要求事項を満たすこと ・通年エネルギー消費効率(APF)5.1以上■エコキュート ・CO2を冷媒として使用する空気熱源方式のヒートポンプ給湯器であること ・寒冷地年間給湯効率もしくは寒冷地年間給湯保温効率(熱回収なし)2.7以上■エコジョーズとコレモ ・天然ガスまたはLPガスを燃料とし、熱の供給を主目的としたシステムであること ・JIA製品認証された製品であること補助金額・寒冷地エアコン:補助対象費用の1/2(上限35万円) ・エコキュート:補助対象費用の1/2(上限40万円) ・エコジョーズとコレモ:補助対象費用の1/2(上限75万円)公募日2025年6月30日(木)~2026年1月30日(金)補助対象者自宅に対象機器を購入・設置される札幌市民で、札幌市が毎年行うモニター調査に回答する者対象設備寒冷地エアコン・エコキュート・エコジョーズとコレモ機器要件・未使用品であること。(中古品は補助対象外) ・メーカー指定の環境条件に設置すること。■寒冷地エアコン ・寒冷地仕様のエアコンであること JIS C 9612:2013解説表に記載の寒冷地最低外気温度(-15℃以下)で、JIS B 8615-1:2013の運転性能要求事項を満たすこと ・通年エネルギー消費効率(APF)5.1以上■エコキュート ・CO2を冷媒として使用する空気熱源方式のヒートポンプ給湯器であること ・寒冷地年間給湯効率もしくは寒冷地年間給湯保温効率(熱回収なし)2.7以上■エコジョーズとコレモ ・天然ガスまたはLPガスを燃料とし、熱の供給を主目的としたシステムであること ・JIA製品認証された製品であること補助金額寒冷地エアコン …補助対象費用の1/2(上限35万円)エコキュート …補助対象費用の1/2(上限40万円)エコジョーズとコレモ …補助対象費用の1/2(上限75万円)公募日2025年6月30日(木) ~2026年1月30日(金)積雪寒冷地の札幌市では、住宅での暖房や給湯による温室効果ガス排出量が多い傾向にあります。灯油暖房や給湯は、電気やガスのものよりもCO2排出量が多いことから、暖房や給湯機器を灯油から電気やガスを熱源とする省エネ機器へ転換する市民に対して、機器の導入費用の一部を補助することで、住宅からの温室効果ガス排出量の削減を目指します。
由来をご紹介 北海道全域で展開 創業から98年。電設資材の販売から78年。 パナソニック、東芝、三菱電機、シャープをはじめとする様々な メーカーの電気機器や照明器具を中心とした電設資材をお客様に ご提供しています。 創業から98年。電設資材の販売から78年。 パナソニック、東芝、三菱電機、シャープをはじめとする様々なメーカーの電気機器や照明器具を中心とした電設資材をお客様にご提供しています