補助金情報を更新しました

2024年度 再エネ省エネ機器導入補助金制度(札幌市)

札幌市では、地球温暖化を防止するために、化石燃料に依存しない脱炭素社会の実現を目指しています。

また、ブラックアウトの経験から非常時でも電気が使える自立分散型電源の構築や、再生可能エネルギー由来の電気を有効活用できる方法など、防災強化や発電した電気の自家消費についても推し進めていくところです。

再生可能エネルギー機器や省エネルギー機器を導入しようとする方に対して、機器導入費用の一部を補助するものです。

公募受付期間:2024年12月2日(月)~2025年1月31日(金)【受付中】 ※先着順にて受付。予算額に達し次第、募集を終了。

公募受付期間
2024年(令和6年)12月2日(月)
~2025年(令和7年)1月31日(金)【受付中】

※先着順にて受付。予算額に達し次第、募集を終了。

補助対象者自宅に対象機器を購入・設置される札幌市民
対象設備太陽光発電・定置用蓄電池・エネファーム(家庭用燃料電池)・地中熱ヒートポンプ・ペレットストーブ
機器要件

■太陽光発電
・既設又は新設の蓄電設備(定置用蓄電池、又はEV(電気自動車))と接続すること
・EVと接続する場合には、V2H充電設備があること
・太陽光モジュールの出力の合計が1.5kW以上であること

■定置用蓄電池
・既設又は新設の太陽光発電設備と接続すること
・蓄電池容量が2.0kWh以上であること

補助金額

太陽光発電 …太陽光モジュールの出力の合計1kWあたり18,000円(上限:125,000円)

定置用蓄電池…蓄電池容量1kWあたり15,000円(上限:60,000円)

エネファーム(家庭用燃料電池)…80,000円

地中熱ヒートポンプシステム…200,000円

ペレットストーブ…1台あたり50,000円

公募日

第1回 2024年5月8日(水)~7月10日(水)
※抽選予定日 2024年7月24日(水)

第2回 2024年9月2日(月)~11月6日(水)
※抽選予定日 2024年11月20日(水)

第3回 2024年12月2日(月)~2025年1月31日(金)
※先着順にて受付。予算額に達し次第、募集を終了。

補助対象者
自宅に対象機器を購入・設置される札幌市民
対象設備
太陽光発電・定置用蓄電池・エネファーム(家庭用燃料電池)・地中熱ヒートポンプ・ペレットストーブ
機器要件

■太陽光発電
・既設又は新設の蓄電設備と接続すること
・EVと接続する場合には、V2H充電設備があること
・太陽光モジュールの出力の合計が1.5kW以上であること

■定置用蓄電池
・既設又は新設の太陽光発電設備と接続すること
・蓄電池容量が2.0kWh以上であること

補助金額

太陽光発電
…太陽光モジュールの出力の合計1kWあたり18,000円(上限:125,000円)

定置用蓄電池
…蓄電池容量1kWあたり15,000円(上限:60,000円)

エネファーム(家庭用燃料電池)
…80,000円

地中熱ヒートポンプシステム
…200,000円

ペレットストーブ
…1台あたり50,000円

公募日

第1回
2024年5月8日(水)~7月10日(水)
※抽選予定日 2024年7月24日(水)

第2回
2024年9月2日(月)~11月6日(水)
※抽選予定日 2024年11月20日(水)

第3回
2024年12月2日(月)~2025年1月31日(金)
※先着順にて受付。予算額に達し次第、募集を終了。

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また、ブラックアウトの経験から非常時でも電気が使える自立分散型電源の構築や、再生可能エネルギー由来の電気を有効活用できる方法など、防災強化や発電した電気の自家消費についても推し進めていくところです。

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創業から96年。電設資材の販売から76年。
パナソニック、東芝、三菱電機、シャープをはじめとする様々な
メーカーの電気機器や照明器具を中心とした電設資材をお客様に
ご提供しています。

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